武田總七郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | 從五位、勳五等 | |
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 岡山縣平民 | |
| 職業 | 朝鮮總督府技師 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 明治元年八月十八日 (1868) | |
| 親名・続柄 | 武田利總平の二男 | |
| 家族 | 妻 とめ 明一一、九生、東京、士、久我好圀四女 男 利圀 明三〇、一〇生 女 美津 明二八、八生 | |
| 記述部分（略伝） | 君は岡山縣平民武田利總平の二男にして明治元年八月十八日を以て生れ後ち分れて一家を創立す同二十五年七月帝國大學農科大學を卒業して農學士の稱號を得後ち農商務省に職を奉し農事試驗塲幾内支塲に技師たりしか曩に朝鮮總督府技師に轉し現時勸業模範塲技師の職に在り 家族は前記の外二男健圀（明三三、二生）四男基圀（同三七、九生）三女紀（同四〇、五生）五女圀（同四四、六生）六女道（大二、三生）あり 三男義圀（明三六、七生）は岡山縣士族池田義豐養子經三郞の養子となれり | |
| 住所・電話番号 | 朝鮮、京畿道、水原 | |
| 参照人物（親類） | 池田經三郞 | |
| 参照次数 | 1 (※なし1) | |
| 読み | たけだ そうしちろう | |
| 別名 | ||