玉手弘行 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 大阪府士族 | |
| 職業 | 硝子商、大阪商業會議所議員 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 明治三年三月十七日 (1870) | |
| 親名・続柄 | 玉手弘通の長男 | |
| 家族 | 父 弘通 弘化元、五生 母 壽榮 安政元、二生、大阪、士、亡北村全成二女 妻 眞 明一二、一〇生、男爵小畑大太郞叔母 男 弘信 明三八、一生 女 光子 明三二、六生 弟 信二郞 明一九、一二生 弟妻 すへ 明二五、四生、弟信二郞妻、三重、平、橋本乙次郞四女 弟 弘 明二一、八生 妹 あや 明一六、一一生 | |
| 記述部分（略伝） | 君は大阪府士族玉手弘通の長男にして明治三年三月十七日を以て生れ同十六年十二月家督を相續す板硝子商にして屋號を重明舍と稱し傍ら大阪商業會議所議員の職に在り 家族は前記の外二女美榮子（明三四、七生）三女幸子、同四〇、一二生）あり 妹千代（同五、六生）は長崎縣士族入江惟政に嫁せり | |
| 住所・電話番号 | 大阪、西、靭中通一ノ一一九 | |
| 参照人物（親類） | 男爵小畑大太郞、※森村市左衞門 | |
| 参照次数 | 3 (※なし1) | |
| 読み | たまて ひろゆき | |
| 別名 | ||