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多木千吉 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)

位階・勲等・功級
爵位・身分・家柄大阪府平民
職業帶革商
性別男性
生年月日文久元年四月二十八日 (1861)
親名・続柄 多木勝市郞の子 *
家族妻 まさ 明七、二生、兵庫、平、橋本彰太郞長女
男 文爾 明三一、一生
女 貞 明三二、六生
記述部分(略伝)君は兵庫縣平民多木久米次郞の弟にして文久元年四月二十八日を以て生れ明治十年十月分家して一家を創立す帶革商を營み直接國税八百五十餘圓を納む
家族は前記の外五男金策(明四〇、三生)庶千男德一郞(同四一、一生、生母、大阪、平、豐澤マサ)庶子女辰子(同三六、一生、生母、同上)あり
養子シズ(同二六、四生、大阪、平、岡田伊太郞長女りヤウ私生子女)は大阪府平民土屋吉助三男恒三郞に嫁せり
住所・電話番号大阪、東、平野町二ノ八八
参照人物(親類)多木久米次郞
参照次数1 (※なし1)
読みたき せんきち
別名
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