乾眞勇 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 茨城縣士族 | |
| 職業 | 合資會社水戸銀行代表社員 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 弘化三年六月二十九日 (1846) | |
| 親名・続柄 | 乾又八郞の長男 | |
| 家族 | 母 あき 文政九、八生、茨城、士、亡荻介右衞門二女 妻 きち 安政三、一〇生、茨城、士、小川八十太郞長女 男 眞介 明一九、四生 男 三郞 明二四、六生 養女 道子 明三〇、八生、茨城縣人長谷川己已太郞長女 | |
| 記述部分（略伝） | 君は茨城縣士族乾又八郞の長男にして弘化三年六月二十九日を以て生る明治二年八月家督を相續す現時前記會社の重役たり | |
| 住所・電話番号 | 水戸、上市櫻町 | |
| 参照人物（親類） | ||
| 参照次数 | 1 (※なし1) | |
| 読み | いぬい まさいさ | |
| 別名 | ||