田中勝次郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 栃木縣平民 | |
職業 | 株式會社宇都宮銀行常務取締役、株式會社宇都宮商會取締役兼支配人、宇都宮石材軌道株式會社、下野製紙株式會社、下野電力株式會社、下野印刷株式會社各取締役、宇都宮商業會議所副會頭 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 安政六年正月十六日 (1859) | |
親名・続柄 | 田中庄七の長男 | |
家族 | 妻 フサ 文久元、一二生、栃木、平、野澤德平妹 男 庄一郞 明一二、一生 婦 キク 明二二、一〇生、長男庄一郞妻、栃木、平、柳哲吉長女 男 隆吉 明二二、一一生 男 國平 明二五、五生 女 モト 明三〇、九生 | |
記述部分(略伝) | 君は栃木縣平民田中庄七の長男にして安政六年正月十六日を以て生れ明治十年二月家督を相續す現に株式會社宇都宮銀行常務取締役外前記諸會社の重役にしてまた宇都宮商業會議所副會頭たり 家族は尚七男篤介(明三三、四生)三女トミ(同四〇、一生)四女ノブ(同四一、五生)孫順一(同三六、五生、長男庄一郞長男)同慶吉(同三八、二生、同二男)同トシ(大元、正生、同長女)あり 長女トヨ(明一四、一二生)は栃木縣平民和久井民造長男角太郞に嫁し三男良三(同二〇、五生)は同縣平民田中倉太郞に二男耕造(同一七、七生)は同縣平民中澤清八に各養子となり叔父善助(弘化三、一生)弟利三郞(慶應元、九生)は各其妻子を伴ひ分家し從弟倉太郞(安政三、五生)も亦分家せり | |
住所・電話番号 | 宇都宮、材木町一一 | |
参照人物(親類) | ||
参照次数 | 1 (※なし1) | |
読み | たなか かつじろう | |
別名 |