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田中伊助 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)

位階・勲等・功級
爵位・身分・家柄京都府平民
職業材木商
性別男性
生年月日安政三年二月十日 (1856)
親名・続柄 田中伊助の長男
家族母 なか 天保七、二生、京都、平、先代亡榮藤茂助三女
妻 きみ 安政六、九生、京都、平、榮藤茂助次女
男 伊三郞 明二一、九生
婦 シナ 明二四、四生、長男伊三郞妻、京都、平、加茂定次郞妹
記述部分(略伝)君は京都府平民田中伊助の長男にして安政三年二月十日を以て生れ幼名を伊三郞と云ふ明治十六年六月先代の名跡を襲ぐ材木商にして方今直接國税三千百餘圓を納む
家族は前記の外六女花子(明三七、八生)孫良雄(同四四、九生、長男伊三郞長男)あり
長女きぬ(同一五、三生)は分家せり
住所・電話番号京都、下京、綾小路柳馬塲西入綾材木町一四 電話下四〇七
参照人物(親類)
参照次数
読みたなか いすけ
別名伊三郞
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