吉村仁三郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 東京府平民 | |
職業 | 日野屋、金物商 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 文久元年九月二十四日 (1861) | |
親名・続柄 | 土倉久兵衛の二男 | |
家族 | 養母 きむ 弘化四、二生、東京府人小川市太郞二女 養子 清之助 明二三、一二生、長女、小枝夫、東京平、桑原七兵衛五男 女 小枝 明二五、一生、養子德之助妻 | |
記述部分(略伝) | 君は埼玉縣平民土倉久兵衛の二男にして文久元年九月二十四日を以て生れ明治二十四年四月先代仁三郞の養子となり同四十三年四月家督を相續して久次郞を改め仁三郞を襲名す屋號を日野屋と稱し金物商を營み現時直接國税千百七十餘圓を納む 養妹八重(明一一、五生)は東京府人德田金之助に嫁せり | |
住所・電話番号 | 東京、本鄕、春木町一ノ三一 電話下谷二六二 | |
参照人物(親類) | 桑原七兵衛、河合半兵衛、田中榮次郞 | |
参照次数 | 3 (※なし3) | |
読み | よしむら じんざぶろう | |
別名 |