吉田丹左衛門 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 東京府平民 | |
職業 | 株式會社東海銀行監査役、佐野屋、質店 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 明治四年二月二十三日 (1871) | |
親名・続柄 | ||
家族 | 祖父 知義 文化一四、八生 妻 庸子 明一〇、一一生、東京、平、吉田丹治郞二女 男 待郞 明二七、一一生 | |
記述部分(略伝) | 君は東京府平民吉田知義の孫にして明治四年二月二十三日を以て生る屋號を佐野屋と稱し質商を營む現今株式會社東海銀行監査役たり直接國税三千七百餘圓を納む 家族は前記の外二男郁郞(明三〇、一〇生)長女三千代(同三五、八生)二女萩枝(同三六、八生)三女雪枝(同三九、一生)あり 三男琢郞(同三三、一一生)は東京府平民吉田丹治郞の養子となれり | |
住所・電話番号 | 東京、下谷、車坂町四九 電話下谷六三二 | |
参照人物(親類) | 吉田丹治郞、※渡邊治右衛門 | |
参照次数 | 2 (※なし1) | |
読み | よしだ たんざえもん | |
別名 |