神部千三 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 東京府平民 | |
| 職業 | 信盛堂、呉服及洋品商 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 安政元年六月二十日 (1854) | |
| 親名・続柄 | 神部榮吉の二男 | |
| 家族 | 妻 エイ 明一四、一生、群馬縣人宮下守太郞妹 男 千勝 明二八、三生 女 滿子 明二二、二生 | |
| 記述部分（略伝） | 君は埼玉縣平民神部榮吉の二男にして安政元年六月二十日を以て生れ明治九年八月分家して一家を創立す夙に東京に出てて呉服及洋品商を營み屋號を信盛堂と稱す方今直接國税一千百餘圓を納む 養子清吉（明一八、七生、栃木、平、原田幾太郞弟）は其妻なる二女鶴子（明二五、一生）及長男愛（同四五、四生）を携へ分家せり | |
| 住所・電話番号 | 東京、神田、表神保町一 電話本局二四〇六・二四三四 | |
| 参照人物（親類） | ||
| 参照次数 | ||
| 読み | かんべ せんぞう | |
| 別名 | ||