神木治三郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 東京府平民 | |
職業 | 神木合資會社無限責任社員 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 明治三年十月二十二日 (1870) | |
親名・続柄 | 神木保衛の三男 | |
家族 | 妻 はる 明一一、二生、東京、平、椎橋鷹次郞長女 養子 健介 明二〇、一二生、長女靜子夫、東京、士、森井啓之助弟 女 靜子 明三〇、七生、養子健介妻 女 光 明三二、一一生 | |
記述部分(略伝) | 君は東京府平民神木保衛の三男にして神木信次郞の弟なり明治三年十月二十二日を以て生る同二十九年三月分れて一家を創立す夙に東京高等商業學校に學ひ曩に一族と共に合名會社神木銀行を創立し其業務執行社員たりしか四十三年二月神木合資會社を組織し現時之か無限責任社員たり現時直接國税千五十餘圓を納む 家族は尚三女たま(明三九、九生)あり | |
住所・電話番号 | 東京、淺草、橋場町三七 電話下谷一〇三三 | |
参照人物(親類) | 神木信次郞 | |
参照次数 | 1 (※なし1) | |
読み | かみき じさぶろう | |
別名 |