河相三郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 廣島縣平民 | |
職業 | 株式會社福山銀行取締役 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 安政六年五月二十八日 (1859) | |
親名・続柄 | 河相源三郞の二男 | |
家族 | 妻 イト 元治元、四生、廣島、平、石井治郞右衞門六女 男 壽太郞 明二七、七生 養子 繁造 明一五、一一生、長女アイ夫、岡山、平、石原正太郞男 女 アイ 明二〇、八生、養子繁造妻 | |
記述部分(略伝) | 君は廣島縣平民河相源三郞の二男にして河相保四郞の兄なり安政六年五月二十八日を以て生る現今株式會社福山銀行取締役たり 家族は前記の外六女末子(明三四、一生)七女マツ(同二七、五生)三男薰(同四〇、一生)孫一哉(同四三、二生、養子繁造長男)同富田(同四五、一生、同長女)あり 二女ヒデ(同二三、三生)は廣島縣平民高場節吾に三女シカ(同二五、三生)は岡山縣平民藤田邦太郞に嫁し四女トミ(同二九、四生)は廣島縣平民河相保四郞の養子となり五女虎子(同三二、一生)は同縣平民原野吉太郞の死跡を相續せり | |
住所・電話番号 | 廣島、深安、福山町 | |
参照人物(親類) | 河相保四郞 | |
参照次数 | 1 (※なし1) | |
読み | かわい さぶろう | |
別名 |