加藤彦兵衞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 愛知縣平民 | |
職業 | 桑名倉庫株式會社取締役會長、中央製紙松式會社、株式會社名古屋銀行、株式會社名古屋貯蓄銀行各取締役、帝國撚糸織物株式會社監査役、紙商 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 嘉永五年八月三十日 (1852) | |
親名・続柄 | 中西牧右衛門の四男 | |
家族 | 妻 はな 慶應元、九生、岐阜、平、吉田畔平長女 男 彦一郞 明九、四生 婦 かず 明一三、九生、長男彦一郞妻、三重、平、山中傳四郞二女 男 泰次郞 明二〇、八生 女 きん 明三二、二生 女 れい 明三三、一二生 | |
記述部分(略伝) | 君は岐阜縣平民中西牧右衛門の四男にして嘉永五年八月三十日を以て生れ明治三年先代加藤彦兵衞の養子となり同五年家督を相續す方今前記諸會社の重役として知らる 家族は前記の外六女房子(同三九、七生)孫秀子(同三五、一一生、長男彦一郞長女)同豊子(同三七、七生、同二女)孫謹一(同三九、二生、同長男)同儉次郞(同四〇、二生、同二男)同守郞(同四二、七生、同三男)同直子(同四四、九生、同三女)同百合子(大二、六生、同四女)あり 長女しつ(同二一、九生)は三重縣平民山中傳四郞長男修一に嫁し二女ゆう(同二三、一生)は愛知縣平民祖父江重兵衛に嫁せり | |
住所・電話番号 | 名古屋、西、堀詰町一二九 電話七三〇 | |
参照人物(親類) | 山中傳四郞、祖父江重兵衛 | |
参照次数 | 4 (※なし2) | |
読み | かとう ひこべえ | |
別名 |