岡崎慶次郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 岡山縣平民 | |
| 職業 | 岡山電燈株式會社、神都瓦斯株式會社各取締役 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 明治七年一月五日 (1874) | |
| 親名・続柄 | 岡崎紋三郞の二男 | |
| 家族 | 妻 嘉 明二二、四生、亡内藤長嘉長女 男 正彦 明四二、六生 | |
| 記述部分（略伝） | 君は岡山縣平民岡崎紋三郞の二男にして岡崎增太郞の弟なり明治七年一月五日を以て生れ後分家して一家を創立す同三十六年帝國大學法科大學を卒業して法學士の稱號を得直ちに日本鐵道株式會社に入りしか鐵道國有となるや其清算事務に與かり方今岡山電燈株式會社取締役に擧けられ尚神都瓦斯株式會社取締役を兼ぬ新進の實業家として矚目せらる | |
| 住所・電話番号 | 東京、芝、白金今里町一五八 電話芝三四九五 | |
| 参照人物（親類） | 岡崎增太郞 | |
| 参照次数 | 1 (※なし1) | |
| 読み | おかざき けいじろう | |
| 別名 | ||