猪俣泰作 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 東京府平民 | |
職業 | 合資會社二葉屋商店代表社員 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 明治四年五月二十二日 (1871) | |
親名・続柄 | 南一郞平の三男 | |
家族 | 妻 政子 明一五、七生、東京、平、猪俣吉平三女、御茶水高等女學校出身 男 秀一 明三〇、一〇生 女 滿 明三二、三生 | |
記述部分(略伝) | 君は大分縣平民南一郞平の三男にして明治四年五月二十二日を以て生る猪俣吉平の養子となり同三十六年八月分家して一家を創立す同十八年神田共立學校に入り後同志社に學び同二十八年早稻田專門學校政治科を卒業す 家族は前記の外二女綾(明三四、一〇生)三女百合(同三七、一〇生)四女恭(同四〇、四生)五女章(同四四、二生)二男讓二(大二、一二生)あり | |
住所・電話番号 | 東京、四谷、東信濃町一〇 電話長番町二四四三 | |
参照人物(親類) | 猪俣吉平 | |
参照次数 | 1 (※なし1) | |
読み | いのまた たいさく | |
別名 |