大澤眞吉 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 岐阜縣平民 | |
職業 | 辯護士 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 文久二年八月六日 (1862) | |
親名・続柄 | 大澤正交の長男 | |
家族 | 妻 賴子 明六、一一生、男爵小松行一養伯母 養子 賢象 明二七、六生、東京、平、大澤正道七男 | |
記述部分(略伝) | 君は岐阜縣平民亡大澤正交の長男にして文久二年八月六日を以て生れ明治十六年四月家督を相續す夙に法學を修め辯護士となり事務所を東京に設け專ら訴訟事務に鞅掌しつゝあり 弟龍吉(明四、二生)は其妻きた(同一四、六生、岐阜縣人松波德太郞長女)を伴ひ分家し同佳郞(同六、九生)同金餅(同八、八生)も亦各分家せり | |
住所・電話番号 | 東京、麴町、紀尾井町三 電話長番町一三〇九 | |
参照人物(親類) | 男爵小松行一、大澤佳郞 | |
参照次数 | 2 (※なし2) | |
読み | おおさわ しんきち | |
別名 |