大村五左衛門 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 東京府平民 | |
職業 | 株式會社東京山中銀行取締役、大野屋、船具商 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 安政六年十一月五日 (1859) | |
親名・続柄 | 大村五左衛門の二男 | |
家族 | 母 ちか 天保九、五生、東京、平、大村德兵衛二女 妻 きく 明元、二生、東京、平、濱口吉右衛門養叔母 男 金一郞 明二七、三生 | |
記述部分(略伝) | 君は東京府平民先代大村五左衛門の二男にして安政六年十一月五日を以て生れ前名を源太郞と呼ひ明治三十一年十二月家督を相續し先代の名を襲く現時東京山中銀行取締役にして船具商を營み屋號を大野屋と稱し直接國税一千四百餘圓を納む 家族は尚四男養之助(明三四、七生)二女時(同三六、一二生)五男益之助(同四〇、六生)あり 長女錄(同二九、七生)は東京府人大村信次郞の養子となり妹つげ(文久二、二生)は群馬縣平民大塚久右衛門に嫁せり | |
住所・電話番号 | 東京、京橋、東湊町一ノ一〇 電話京橋四八八 | |
参照人物(親類) | 濱口吉右衛門、大塚久右衛門 | |
参照次数 | 2 (※なし2) | |
読み | おおむら ござえもん | |
別名 | 源太郞 |