伊丹彦次郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 佐賀縣平民 | |
職業 | 株式會社榮銀行、佐賀軌道株式會社各取締役、佐賀演劇株式會社改良座、佐賀セメント株式會社各監査役 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 慶應三年十二月十三日 (1868) | |
親名・続柄 | 福島儀六の二男 ** | |
家族 | 男 一郞 明三二、一生 女 キト 明二六、九生 女 トヨ 明三〇、一生 | |
記述部分(略伝) | 君は佐賀縣士族伊丹彌太郞の養弟にして慶應三年十二月十三日を以て生れ明治二十六年六月分家して一家を創立す現今前記諸會社の重役たり 家族は尚五女フテ(明三四、一生)六女とめ(同三六、七生)七女シツ子(同三八、七生)二男文二(同四一、二生)八女芳子(同四二、一生)あり 二女スミ(同二四、五)は佐賀縣平民八木忠次郞三男清太郞に嫁せり | |
住所・電話番号 | 佐賀市道祖元町 | |
参照人物(親類) | 伊丹彌太郞 | |
参照次数 | 1 (※なし1) | |
読み | いたみ ひこじろう | |
別名 |