大堀楠之亟 (第4版) - 『人事興信録』データベース

位階・勲等・功級
爵位・身分・家柄		和歌山縣士族
職業		和歌山紡績株式會社取締役
性別		男性
生年月日		安政三年十月二十五日 (1856)
親名・続柄		佐津川源九郞の三男＊＊
家族		男　孝　明一三、七生、現戸主婦　信濃子　明一七▲八生、長男孝妻、和歌山、士、彦坂小七郞二女女　ゆきゑ　明二〇、三生女　知　明三二、七生
記述部分（略伝）		君は和歌山縣士族佐津川波夫の弟にして安政三年十月二十五日を以て牛れ明治九年一月亡養父太右衛門の養子となり家督を相續し同二十三年三月退隱す現今和歌山紡績株式會社取締役たり家族は前記の外孫瑟（明四二、四生、長男孝長女）同公子（同四四、七生、同二女）同弘（大二、五生、同長男）あり長女麻枝（明一五、一一生）は分家し二女政ゑ（同一七、一〇生）は和歌山縣人今井玄道二男信雄に四女かずゑ（同二一、一一生）は兵庫縣人神田松造に嫁せり
住所・電話番号		和歌山市東長町七丁目
参照人物（親類）
参照次数
読み		おおほり
別名

大堀楠之亟 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)