小川專之助 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 東京府平民 | |
| 職業 | 小川屋、呉服太物商 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 慶應二年十二月二十七日 (1867) | |
| 親名・続柄 | 熊澤健重郞の二男 | |
| 家族 | 妻 とら 明五、八生、東京、平、熊井善吉二女 男 萬次郞 明二三、七生 婦 君子 明二八、四生次男萬次郞妻、東京、平、金子傳八三女 女 美禰 明三〇、七生 女 ふさ 明三二、七生 | |
| 記述部分（略伝） | 君は千葉縣平民熊澤健重郞の次男にして慶應二年十二月二十七日を以て生れ東京府平民小川いしの入夫となり明治二十二年五月家督を相續す小川屋と稱し呉服太物商を營み現時直接國税一千四百六十餘圓を納む 家族は前記の外三男道之助（明三六、二生）四女艷（同三八、六生）五女歌（同四〇、八生）六女壽惠子（同四一、八生）七女繁子（大二、三生）あり 長男專太郞（明二二、二生）は東京府平民小川專助方へ入家せり | |
| 住所・電話番号 | 東京、日本橋、堺町九 電話長浪花二九八、二九九 | |
| 参照人物（親類） | 小川專助 | |
| 参照次数 | 2 (※なし2) | |
| 読み | おがわ せんのすけ | |
| 別名 | ||