伊藤源助 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 愛知縣平民 | |
職業 | 船源、材木商 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 明治三十四年三月十四日 (1901) | |
親名・続柄 | 伊藤源助の長男 | |
家族 | 祖母 きく 安政五、六生 叔父 竹次郞 明二〇、二生 叔父妻 いと 明二三、九生、叔父竹次郞妻、愛知、平、祖父江重兵衞養妹 | |
記述部分(略伝) | 君は愛知縣平民亡伊藤源助の長男にして明治三十四年三月十四日を以て生る舊名を源一郞と云ひ同四十年六月家督を相續して先代の名を襲く商號を船源と稱し薪炭材木商を營み所得税三百餘圓を納む 家族は前記の外妹辰子(明三七、二生)弟音三(同三九、一二生)從妹富子(同四四、一一生、叔父竹次郞長女)從弟昂吉(大二、九生、同長男)あり 叔母あさ(明一七、一生)は愛知縣平民長崎忠右衞門に嫁せり | |
住所・電話番号 | 名古屋、西、木挽町三四 電話七〇七 | |
参照人物(親類) | 長崎忠右衞門、祖父江重兵衞、※北川文男 | |
参照次数 | 3 (※なし2) | |
読み | いとう げんすけ | |
別名 | 源一郞 |