新田留次郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | 從五位、勳五等 | |
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 東京府平民 | |
| 職業 | 朝鮮總督府鐵道局技師 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 明治六年二月十日 (1873) | |
| 親名・続柄 | 新田喜三郞の二男 ＊＊ | |
| 家族 | 妻 時 明一七、三生、東京府人亡高田隆七二女 男 稔 明四〇、四生 | |
| 記述部分（略伝） | 君は石川縣平民新田市太郞の弟にして明治六年二月十日を以て生れ同四十一年四月分れて一家を創立す明治三十年東京帝國大學工科大學土木科を卒業して工學士の稱號を得現今朝鮮總督府鐵道局技師として建設課兼總務課勤務たり 家族は前記の外長女二三子（明三七、二生）二女知惠（同四三、三生）三女敏（大二、一生）あり | |
| 住所・電話番号 | 朝鮮、龍山鐵道官舍二六 | |
| 参照人物（親類） | ||
| 参照次数 | ||
| 読み | にった とめじろう | |
| 別名 | ||