二村源四郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 愛知縣平民 | |
| 職業 | 株式會社愛知商業銀行、株式會社農商貯蓄銀行各取締役 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 嘉永二年十月二十七日 (1849) | |
| 親名・続柄 | 二村源四郞の長男 | |
| 家族 | 男 源之助 明一一、一生 婦 あさ 明一五、二生、三男源之助妻、愛知、平、成田德次郞妹 女 いそ 明四、九生 男 留三郞 明二三、一一生 | |
| 記述部分（略伝） | 君は愛知縣平民二村源四郞の長男にして嘉永二年十月二十七日を以て生れ明治二十四年七月家督を再相續す現に前記各銀行の取締役たり 家族は尚ほ孫源一郞（明三九、一生、三男源之助長男）同きみ子（同四一、八生、同二女）同綾子（大二、五生、同三女）あり 四男秀三郞（明一四、一一生）は其妻むら（同一八、一一生、愛知、平、久野愛三郞長女）を伴ひ分家し二女朝野（同一七、二生）は岐阜縣人東松嘉兵衛長男源市に嫁せり | |
| 住所・電話番号 | 愛知、愛知、笠松村 | |
| 参照人物（親類） | ||
| 参照次数 | ||
| 読み | にむら げんしろう | |
| 別名 | ||