橋本三九郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 埼玉縣平民 | |
職業 | 株式會社橋本銀行頭取、株式會社第八十五銀行取締役、川越商業會議所議員 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 安政元年十一月十三日 (1855) | |
親名・続柄 | 橋本三九郞の長男 | |
家族 | 妻 トミ 安政六、四、埼玉、平、亡林治左衛門二女 男 基治郞 明二一、五生 婦 ゆき 明二七、七生、二男基治郞妻、埼玉、平、富澤俊長女 | |
記述部分(略伝) | 君は先代亡橋本三九郞の長男にして安政元年十一月十三日を以て生れ明治十年六月家督を相續す方今前記銀行の重役にして川越商業會議所議員たり 家族は前記の外孫房代(大二、六生、二男基治郞長女)あり 長女マス(明一八、二生)は埼玉縣人伊藤長三郞長男定吉に嫁し弟良作(同三、一〇生)は其妻ます(同八、一〇生、埼玉、平、吉敷甚兵衛長女)及其子を伴ひて分家し同百三(元治元、一二生)は埼玉縣平民山田平左衛門姪あゑの夫となれり | |
住所・電話番号 | 埼玉、入間、南古谷村 | |
参照人物(親類) | 山田平左衛門 | |
参照次数 | 2 (※なし2) | |
読み | はしもと さんくろう | |
別名 |