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橋本忠次郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)

位階・勲等・功級
爵位・身分・家柄宮城縣平民
職業國光印刷株式會社取締役社長、肥後酒精株式會社社長、利根發電株式會社、株社會社國定教科書共同販賣所各取締役、東京書籍株式會社監査役、土木建築請負、鑛山並專賣特許強製紙販賣業
性別男性
生年月日安政三年十二月三十日 (1857)
親名・続柄 橋本武七郞の子
家族妻 たかまつ 萬延元、二生、宮城、平、渡邊重綱二女
男 信次郞 明一二、四生
婦 ノブ 明二二、二生、長男信次郞妻、栃木、平、土屋惣次五女
男 壽三郞 明二五、一〇生
姉 しげ 嘉永四、八生
記述部分(略伝)君は熊本縣平民橋本武七郞の男にして安政三年十二月三十日を以て生れ明治十二年二月分れて一家を創立す土木請負業者にして鑛山並專賣特許強製紙販賣業を營み方今前揭會社の重役として知らる
家族は尚孫信之助(明三五、一一生、長男信次郞長男)同武子(大二、一一生、同長女)あり
長女ツル(同一四、三生)は熊本縣平民石光眞臣に二女ちよ(同一八、一〇生)は鹿兒島縣士族田中右橘に三女わくり(同二〇、六生)は東京府平民橋本才輔に四女てる(同二一、八生)は山口縣士族長屋又輔長男正に嫁し五女まつ(同二四、一生)は分家せり
住所・電話番号東京、京橋、築地二ノ二〇 電話長京橋一六六〇
参照人物(親類)石光眞臣
参照次数1 (※なし1)
読みはしもと ちゅうじろう
別名
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