伊藤平三 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 京都府平民 | |
| 職業 | 京都自働車株式會社取締役、株式會社京都取引所、京都織物株式會社各監査役、京都商業會議所議員京都市▲事會員、桝屋、西陣織物商 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 慶應二年七月十三日 (1866) | |
| 親名・続柄 | 若松伊兵衞の長男 | |
| 家族 | 妻 芳枝 慶應三、七生、京都、平、川合清兵衞長女 男 爲治郞 明二六、一生 養子 俊二 明一四、六生、長女ライ夫、京都平、飯室伊兵衞二男 女 ライ 明二三、六生、養子俊二妻 | |
| 記述部分（略伝） | 君は京都府平民若松伊兵衞の長男にして慶應二年七月十三日を以て生れ明治二十六年八月先代芳枝の入夫となり家督を相續し舊名伊三郞を今の名に改む專ら西陣織物帶地卸商を業とし屋號を桝屋或は桝平と稱す直接國税千百餘圓を納む尚前記會社の重役にして京都商業會議所議員及京都市參事會員たり 家族は前記の外二男泰造（明三〇、三生）孫壽一（同四一、七生、養子俊二長男）あり | |
| 住所・電話番号 | 京都、上京、室町、御池北入二 電話長上二一八 | |
| 参照人物（親類） | ||
| 参照次数 | ||
| 読み | いとう へいぞう | |
| 別名 | 伊三郞 | |
人事興信録
- 第4版 [大正4(1915)年1月]
- 第8版 [昭和3(1928)年7月]