原田金三郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 栃木縣平民 | |
| 職業 | 株式會社四十銀行、模範工場撚糸株式會社各監査役 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 安政五年六月二十四日 (1858) | |
| 親名・続柄 | 原田貞助の二男 | |
| 家族 | 妻 ミネ 慶應元、一一生、群馬縣人久保田健次郞妹 男 良三郞 明一一、九生 婦 テイ 明一三、一生、長男良三郞妻、栃木縣人小島國平妹 男 好三 明二一、六生 女 テル 明二六、三生 女 ヤヱ 明二八、六生 | |
| 記述部分（略伝） | 君は栃木縣平民原田貞助の二男にして安政五年六月二十四日を以て生れ明治八年十二月分れて一家を創む現に前記銀行會社の監査役として知らる 家族は尚四女マサ（明三七、一一生）五女節（同四〇、九生）孫ミヨ（同三五、四生、長男良三郞長女）同甲子三郞（同三七、一一生、同長男）同奈嘉（同四二、一二生、同二女）あり 長女タカ（同一四、九生）は東京府平民福田喜平に嫁せり | |
| 住所・電話番号 | 栃木、足利、足利町 | |
| 参照人物（親類） | ||
| 参照次数 | 1 (※なし1) | |
| 読み | はらだ きんざぶろう | |
| 別名 | ||