鈴木清三 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 千葉縣平民 | |
| 職業 | 株式會社久留里銀行頭取、株式會社馬來田銀行、株式會社千葉縣農工銀行各取締役 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 嘉永元年十一月九日 (1848) | |
| 親名・続柄 | 小倉市左衞門の二男 | |
| 家族 | 妻 のぶ 嘉永元、六生、亡養父清三長女 養子 悦太郞 明元、四生、千葉、平、高橋市左衞門二男 婦 とく 明一一、一生、養子悦太郞妻、千葉平、小泉善太郞長女 養孫 武二 明二一、一二生、孫たか夫、養子悦太郞養子、千葉、平、鈴木雄造弟 孫 たか 明二五、九生、養孫武二妻、養子悦太郞二女 | |
| 記述部分（略伝） | 君は千葉縣平民小倉市左衞門の二男にして嘉永元年十一月九日を以て生れ後先代清三の養子となり明治十一年十一月家督を相續す方今前記諸會社の重役として知らる 家族は前記の外長男忠則（明三七、一二生）孫ふさ（同四二、三生、養子悦太郞三女）養孫文彌（同三二、一〇生、養子悦太郞養子、千葉、平、小倉茂助三男）あり 養子ふく（同一七、八生、千葉、平、星野助七長女）は千葉縣平民廣部新右衞門長男進次に嫁し養子なを（同二〇、九生、千葉、平、安田泰造妹）は分家し孫正司（大二、一一生、養子悦太郞長男）は同縣平民佐久間操の養子となれり | |
| 住所・電話番号 | 千葉、君津、富岡村下郡 | |
| 参照人物（親類） | 鈴木雄造、※平野春吉 | |
| 参照次数 | 2 (※なし1) | |
| 読み | すずき せいぞう | |
| 別名 | ||