角倉賀道 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 東京府平民 | |
| 職業 | 東京商業會議所常議員、東京牛痘館、愛光舍、牛痘苗製造及牛乳山羊乳搾取販賣業 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 安政四年三月二十日 (1857) | |
| 親名・続柄 | 角倉市治の長男 | |
| 家族 | 妻 サキ 文久三、五生、大分、平、武原和造妹 男 正道 明一八、三生 婦 芳香 明二三、一〇生、長男正道妻、大阪、平、宮川經輝二女 男 邦彦 明二三、六生 女 光子 明二九、三生 | |
| 記述部分（略伝） | 君は東京府平民亡角倉市治の長男にして安政四年三月二十日を以て生れ明治五年十一月家督を相續す醫師にして傍ら牛痘苗製造及牛乳山羊乳販賣を業とし東京牛痘館愛光舍と稱す現時東京商業會議所常議員たり 家族は前記の外三女眞砂（明三五、九生）孫與市（同四四、一一生、長男正道長男）同美彌子（大二、一一生、同長女）あり 長女愛子（明二五、一一生）は東京府平民井上達一弟達二に嫁せり | |
| 住所・電話番号 | 東京、神田、三崎町一ノ六 電話長本局四三一四 | |
| 参照人物（親類） | ||
| 参照次数 | ||
| 読み | すみくら よしみち | |
| 別名 | ||