陶浪歡太 (第4版) - 『人事興信録』データベース

位階・勲等・功級
爵位・身分・家柄		岡山縣平民
職業		株式會社倉敷商業銀行常務取締役
性別		男性
生年月日		明治十一年九月三十日 (1878)
親名・続柄		陶浪保太の長男
家族		母　す賀　天保一三、一〇生、岡山、平、前畑武一郞三女妻　登羽　明一六、九生、岡山、平、神坂文太郞三女男　捷太　明三八、一〇生姉　かめ　明六、一〇生
記述部分（略伝）		君は岡山縣平民陶浪保太の長男にして明治十一年九月三十日を以て生れ同十九年十月家督を相續す方今株式會社倉敷商業銀行常務取締役として行務に從事せり家族は前記の外弟正（明三六、二生、岡山、平、明石佐一郞孫養子）長女町子（同三八、一〇生）二男恒（同四一、一〇生）二女可能子（同四四、七生）あり妹數野（同一四、一一生）は岡山縣士族木梨九思雄長男改一郞に嫁せり
住所・電話番号		岡山都窪、帶江村
参照人物（親類）
参照次数
読み		すなみかんだ
別名

陶浪歡太 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)