須藤清七 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 群馬縣平民 | |
| 職業 | 群馬鐵道馬車株式會社、高崎水力電氣株式會社各社長、高崎商業會議所特別議員 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 天保六年一月四日 (1835) | |
| 親名・続柄 | 深堀要七の三男 | |
| 家族 | 妻 てる 天保五、四生、養父岩五郞三女 養子 市之助 安政五、六生、群馬、平、深堀要七長男 婦 ます 明一四、一〇生、養子市之助妻、群馬縣人奥原富八妹 孫 隆治 明二〇、四生、養子市之助長男 孫婦 しづ 明二五、六生、孫隆治妻、群馬縣人岸龜吉二女 養孫 定八 明四、二生、孫うめ夫、栃木、平、小林新平弟 孫 うめ 明一〇、一二生、養孫定八妻、養子市之助長女 | |
| 記述部分（略伝） | 君は群馬縣平民深堀要七の三男にして天保六年一月四日を以て生れ安政五年八月須藤岩五郞の養子となり家督を相續す現時前記諸會社の重役たり尚高崎商業會議所特別議員を兼ぬ 家族は尚孫咲枝（明四三、三生、養子市之助二女）同八重子（同四五、五生、同三女）曾孫壽枝（同三七、七生、養孫定八長女）同康一（同四一、五生、同長男）同盛久（同四五、五生、孫隆治長男）あり 孫賢三（同二一、一二生、養子市之助二男）は群馬縣平民福田儀兵衞の養子となれり | |
| 住所・電話番号 | 高崎、九藏町一〇六 | |
| 参照人物（親類） | 福田儀兵衞 | |
| 参照次数 | 2 (※なし2) | |
| 読み | すどう せいしち | |
| 別名 | ||