仙頭武央 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | 正五位、勳三等、功四級 | |
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| 爵位・身分・家柄 | 高知縣士族 | |
| 職業 | 海軍少將、呉鎭守府艦隊司令官 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 元治元年三月二十五日 (1864) | |
| 親名・続柄 | 仙頭武英の四男 | |
| 家族 | 妻 猪兎 明二、正生 女 充 明二九、六生 | |
| 記述部分（略伝） | 君は高知縣士族亡仙頭武英の四男にして元治元年三月二十五日を以て生れ後分家して一家を創む明治十九年四月海軍少尉に任せられ累進して同四十三年十二月海軍少將に陞任す其間造兵監督官海軍兵學校教官對馬浪速春日周防各艦長海軍砲術學校長橫須賀呉海兵團長鎭海防備艦隊司令官呉豫備艦隊司令官に歷補し大正二年四月現職に補せらる日露の役出征して功あり功四級金鵄勳章竝に勳三等旭日中綬章を賜ふ 家族は尚二女はる子（明三九、一一生）あり | |
| 住所・電話番号 | 東京、麴町、麴町七ノ二〇 | |
| 参照人物（親類） | ||
| 参照次数 | ||
| 読み | せんとう たけなか | |
| 別名 | ||