關口健一郞 (第4版) - 『人事興信録』データベース

位階・勲等・功級		正五位、勳四等
爵位・身分・家柄		群馬縣平民
職業		行政裁判所評定官
性別		男性
生年月日		明治九年三月一日 (1876)
親名・続柄		關口五郞平の長男
家族		父　五郞平　弘化五、二生、群馬、平、亡山名伊三郞四男母　いし　安政二、四生、亡關口和十郞長女妻　たけよ　明一一、六生、亡小林所資長女男　一郞　明三八、三生
記述部分（略伝）		君は群馬縣平民關口五郞平の長男にして明治九年三月一日を以つて生れ大正元年八月家督を相續す同三十三年帝國大學法科大學政治科を卒業して法學士の稱號を得現時行政裁判所評定官たり家族は尚長女榮（明三五、一一生）二女まつ（同三九、一一生）二男次郞（同四一、八生）三男三郞（同四三、一生）あり
住所・電話番号		東京、牛込、市ケ谷加賀町二ノ二七　電話番町二一一六
参照人物（親類）
参照次数
読み		せきぐちけんいちろう
別名

關口健一郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)