清野惣助 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 山形縣平民 | |
職業 | 株式會社左澤銀行頭取 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 元治元年二月十一日 (1864) | |
親名・続柄 | 清野吉右衞門の長男 | |
家族 | 母 もの 天保一二、四生、山形、士、亡五十嵐善次郞次女 妻 との 慶應元、四生、山形、平安達庄六次女 男 凞志 明一七、二生 婦 ゆきゑ 明一七、一二生、長男凞志妻、山形、士、五十嵐勘三郞養子 男 仁志 明二〇、一二生 男 忠志 明二四、一二生 | |
記述部分(略伝) | 君は山形縣平民亡清野吉右衞門の長男にして元治元年二月十一日を以て生れ明治十六年十二月家督を相續す現時株式會社左澤銀行頭取たり 家族は尚四男孝志(明三一、一一生)五男全(同三四、七生)六男納雄(同三九、二生)七男泰(同四二、七生)孫もと(同四〇、一生、長男凞志長女)同愛子(同四二、二生、同二女)同要助(同四四、一二生、同長男)あり 長女みつよ(同二八、一生)は山形縣士族五十嵐勘三郞長男信彰に妹やの(同二、三生)は同縣平民佐藤吉郞に同やを(同七、一二生)は同縣士族五十嵐勘三郞に同ひてを(同九、二生)は同縣平民松田助太郞長男實に同まさを(同一一、七生)は同縣士族鈴木謙吾に同としを(同一二、一二生)は同縣人奥山三五郞養子定五郞に嫁し弟四郞(慶應三、一〇生)は同縣平民佐藤與惣次に同貞之助(明四、九生)は同縣平民長岡新太郞に各養子となり同唯次(慶應元、一一生)は同縣平民今井いなの入夫となり同七之助(明五、一一生)は分家せり | |
住所・電話番号 | 山形、西村山、左澤町 | |
参照人物(親類) | ||
参照次数 | ||
読み | せいの そうすけ | |
別名 |
人事興信録
- 第4版 [大正4(1915)年1月]
- 第8版 [昭和3(1928)年7月]