平野吉左衛門 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 京都府平民 | |
職業 | 合名會社平野銀行業務擔當社員 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 明治四年二月六日 (1871) | |
親名・続柄 | 平野吉左衛門の二男 | |
家族 | 父 廣泰 天保一一、六生 母 すゑ 弘化四、一二生、京都、平、亡木船衛門長女 妻 みち 明一二、四生、兵庫、平、藤本六右衛門三女 弟 石藏 明一三、三生 弟 修藏 明一八、二生 | |
記述部分(略伝) | 君は京都府平民先々代平野吉左衛門の二男にして明治四年二月六日を以て生れ同十八年七月亡兄恒藏の跡を相續す明治二十四年東京法學院を卒業し同三十三年合名會社平野銀行を創立し現時其業務擔當社員たり又京都府會議員京都地方森林會議員等の公職に在り 妹みつ衛(明九、五生)は京都府人中川景三に嫁し弟高藏(同一六、一生)は同府平民大槻部一郞の養子となれり | |
住所・電話番号 | 京都、加佐、有路上村 | |
参照人物(親類) | ||
参照次数 | ||
読み | ひらの きちざえもん | |
別名 |
人事興信録
- 第4版 [大正4(1915)年1月]
- 第8版 [昭和3(1928)年7月]