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廣岡助五郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)

位階・勲等・功級
爵位・身分・家柄東京府平民
職業株式會社加島貯蓄銀行取締役、加島屋、清酒問屋
性別男性
生年月日明治十五年十月三十一日 (1882)
親名・続柄 廣岡助五郞の長男
家族妻 せき 明二〇、四生、東京、平、西川平藏妹
男 明三郞 明四五、一生
妹 とめ 明二三、四生
記述部分(略伝)君は東京府平民先代亡廣岡助五郞の長男にして明治十五年十月三十一日を以て生れ同二十一年一月家督を相續し舊名五郞を改め先代の名を襲く清酒問屋を營み加島屋と稱し直接國税千九百餘圓を納む方今株式會社加島貯蓄銀行取締役たり
家族は尚長女泰(明四三、二生)あり
姪三重(同八、二生、弟治郞三郞二女)は東京府平民森岡平右衛門に同たつ(同三、一〇生、同長女)は東京府平民薩摩德三郞に嫁せり
住所・電話番号東京、京橋、四日市町▲ 電話長京橋一四一九
参照人物(親類)森岡平右衛門薩摩德三郞
参照次数2 (※なし2)
読みひろおか すけごろう
別名五郞
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