宍戸一郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | 正五位、勳五等 | |
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爵位・身分・家柄 | 東京府平民 | |
職業 | 第三高等學校教授 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 慶應元年十一月十五日 (1866) | |
親名・続柄 | 宍戸昌の長男 | |
家族 | 母 のき 安政四、一二生、東京、平、黑川盛貞二女 妻 はつ 明一五、三生、京都、士、大塚德治二女 男 圭一 明四一、一生 | |
記述部分(略伝) | 君は東京府平民宍戸昌の長男にして慶應元年十一月十五日を以て生る明治二十一年七月理科大學を卒業して理學士の稱號を得同二十三年第二高等中學校教授に任せらる同三十二年七月第三高等學校教授に任し現に其職に在り 家族は前記の外長女喜美(明四四、一生)次男正(大二、七生)あり | |
住所・電話番号 | 京都、上京、御車通清和院口北入梶井町 | |
参照人物(親類) | ※伯爵東久世通敏 | |
参照次数 | 1 | |
読み | ししど いちろう | |
別名 |