篠崎誠一郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 千葉縣士族 | |
| 職業 | 株式會社久留里銀行常務取締役 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 明治五年四月十七日 (1872) | |
| 親名・続柄 | 篠崎道太郞の長男 | |
| 家族 | 妻 しも 明九、一生、千葉、平、高山常吉二女 男 茂 明三四、八生 女 ゆう 明二九、一二生 女 たけ 明三二、七生 弟 林三 明一一、六生 | |
| 記述部分（略伝） | 君は千葉縣士族篠崎道太郞の長男にして明治五年四月十七日を以て生れ同十七年六月家督を相續す現時株式會社久留里銀行常務取締役として同行經營の任に當れり 家族は前記の外三女せい（明三六、八生）四女ヨシ（同三八、一〇生）二男廣（同四一、七生）三男胖（同四五、五生）あり 姉よね（同元、一二生）は千葉縣平民勝呂正近に嫁し弟榮（同九、一二生）は其妻こま（同八、九生、千葉、平、平野爲吉養妹）及ひ其子女を伴ひて分家せり | |
| 住所・電話番号 | 千葉、君津、久留里町 | |
| 参照人物（親類） | ||
| 参照次数 | ||
| 読み | しのざき せいいちろう | |
| 別名 | ||