志田勝次郞 (第4版) - 『人事興信録』データベース

位階・勲等・功級
爵位・身分・家柄		靜岡縣平民
職業		株式會社由比銀行取締役、志田合資會社業務擔當社員
性別		男性
生年月日		安政二年八月十六日 (1855)
親名・続柄		和田久作の二男
家族		妻　まさ　安政三、七生、亡養父和七長女男　宇一郞　明二八、八生女　ひさ　明三〇、五生婦　とゑ　明一七、二生、亡長男林之助妻、靜岡縣人北川米太郞長女
記述部分（略伝）		君は靜岡縣平民和田久作の二男にして安政二年八月十六日を以て生れ明治十年八月先代亡和七の養子となり家督を相續す方今前記銀行會社の重役たり家族は前記の外孫さち子（明三六、二生、長男亡林之助長女）同君子（同四二、六生、同三女）同和夫（大元、九生、同二男）あり三男清作（明一七、六生）は其妻かね（同二四、三生、靜岡縣人望月昌策二女）を伴ひて分家し六男武司（同二四、九生）は靜岡縣人志田かねの家督を相續せり
住所・電話番号		靜岡、庵原、由比町
参照人物（親類）
参照次数
読み		しだかつじろう
別名

志田勝次郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)