三浦鍋太郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | 從五位、勳六等 | |
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爵位・身分・家柄 | 愛知縣平民 | |
職業 | 熊本高等工業學校教授 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 明治五年一月十九日 (1872) | |
親名・続柄 | 三浦義重の長男 | |
家族 | 妻 きく 明一二、一〇生、愛知、士、柴田承桂長女 男 義信 明三四、四生 | |
記述部分(略伝) | 君は愛知縣平民三浦義重の長男にして明治五年一月十九日を以て生れ同二十八年十二月家督を相續す同三十年七月帝國大學工科大學を卒業して工學士の稱號を得同年臨時北海道鐵道敷設部技師熊本縣技師第五高等學校教授等に歷任し同三十九年四月熊本高等工業學校教授に任し現に其職にあり 家族は二男定雄(明四一、一生)三男勇三(大二、一〇生)あり | |
住所・電話番号 | 熊本市東子飼町九 | |
参照人物(親類) | ||
参照次数 | ||
読み | みうら なべたろう | |
別名 |
人事興信録
- 第4版 [大正4(1915)年1月]
- 第8版 [昭和3(1928)年7月]