井深彦三郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | 勳六等 | |
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爵位・身分・家柄 | 福島縣士族 | |
職業 | 衆議院議員(福島縣郡部選出) | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 慶應二年八月二日 (1866) | |
親名・続柄 | 井深宅右衞門の三男 | |
家族 | 妻 ひさゑ 明二一、六生、京都、平、武内稱一郞姉 女 八重 明三〇、一〇生 | |
記述部分(略伝) | 君は福島縣士族井深宅右衞門の三男にして慶應二年八月二日を以て生れ先代亡井深守之進の養子となり明治十一年家督を相續す夙に英漢學及支那語を修め曾て日清貿易に從事したる事あり明治二十七八年及び同三十七八年日清日露の役に陸軍通譯として從軍し現に中華民國東三省總督顧問及奉天居留民會會長たり今次福島縣郡部より推されて代議士となれり | |
住所・電話番号 | 東京、京橋、南鍋町二ノ一五 | |
参照人物(親類) | ||
参照次数 | ||
読み | いぶか ひこさぶろう | |
別名 |