迫田七郞 (第4版) - 『人事興信録』データベース

位階・勲等・功級
爵位・身分・家柄		鹿兒島縣士族
職業		株式會社六十三銀行常務取締役東京支店支配人
性別		男性
生年月日		安政四年正月二十五日 (1857)
親名・続柄		迫田助左衛門の三男
家族		妻　テイ　安政五、五生、山形、士、川俣次信長女男　政憲　明二三、一生、慶應義塾大學部在學女　豊　明二五、九生、府立第三高等女學校出身女　米　明二八、一〇生、府立第三高等女學校出身
記述部分（略伝）		君は鹿兒島縣士族先代迫田助左衛門の三男にして安政四年正月二十五日を以て生れ明治二十二年十月家督を相續す少時藩校造士館に學ひ後大藏省銀行局に出仕し在職十有餘年同三十三年六十三銀行の招聘に應し現時其常務取締役にして東京支店長を兼ぬ二女キク（明一九、一二生）は鹿兒島縣士族三原貞次郞に嫁せり
住所・電話番号		東京、麴町、元園町一ノ二二
参照人物（親類）
参照次数
読み		さこたしちろう
別名

迫田七郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)