齋藤小右衛門 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 三重縣平民 | |
職業 | 株式會社河藝銀行取締役 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 嘉永三年二月二十八日 (1850) | |
親名・続柄 | 別所源八の二男 | |
家族 | 妻 せん 慶應元、七生、三重、平、福井光濱長女 男 胤次郞 明一五、九生 婦 きぬ 明二三、八生、二男胤次郞妻、三重、平、木崎武三郞長女 男 庫三 明二二、八生 女 美〓 明三二、七生 | |
記述部分(略伝) | 君は三重縣平民別所源八の二男にして嘉永三年二月二十八日を以て生れ明治六年八月先代久五郞の養子となり同七年十月家督を相續す現時株式會社河藝銀行取締役に擧けらる 家族は前記の外五男卓五郞(明三五、五生)孫〓幾(同四三、一生、二男胤次郞長女)同小吉郞(大元、一〇生、同長男)あり 長女りよ(明一八、一〇生)は三重縣士族大森孫十郞に嫁せり | |
住所・電話番号 | 三重、河藝、一身田村 | |
参照人物(親類) | ||
参照次数 | 1 (※なし1) | |
読み | さいとう こえもん | |
別名 |