齋藤仁左衛門 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | ||
|---|---|---|
| 爵位・身分・家柄 | 富山縣平民 | |
| 職業 | 齋藤合名▲社代表社員 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 弘化四年十月三十日 (1847) | |
| 親名・続柄 | 齋藤仁一郞の長男 | |
| 家族 | 妻 トフ 萬延元、一一生、亡神吉瑳市郞二女 男 菊次郞 明八、二生、株式會社滑川銀行取締役 婦 近 明一七、四生、長男菊次郞妻、富山、平、西田收三二女 男 太吉郞 明一八、五生 男 政次▲ 明二三、一一生 | |
| 記述部分（略伝） | 君は富山縣平民亡齋藤仁一郞の長男にして弘化四年十月三十日を以て生れ明治十年六月家督を相續す現時齋藤合名會社代表社員として貸金並に米穀肥料販賣及倉庫業に從事す 家族は前記の外六男重次郞（明三〇、五生）孫仁一郞（同三四、二生、長男菊次郞長男）同春子（同三六、一〇生、同長女）同勝次郞（同三九、二生、同二男）同力次郞（同四二、一一生、同三男）同勇之助（同四四、三生、同四男）同德次郞（同四五、七生、同五男）あり 長女ユキ（同一〇、一一生）は富山縣平民菅田耕太郞に嫁し三女ノウ（同一五、六生）は其夫一二（同一六、四生、富山縣人▲樫宗市郞三男）及其子と共に分家し三男直次郞（同二一、一生）も亦其妻ナツ（同二八、七生、同縣人青柳九郞右衛門三女）を伴ひ分家し五男貞次（同二八、九生）は▲▲平民齋藤淺次郞の養子となれり | |
| 住所・電話番号 | 富山、中新川、滑川町 | |
| 参照人物（親類） | ||
| 参照次数 | ||
| 読み | さいとう にざえもん | |
| 別名 | ||