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淺岡雄之助 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)

位階・勲等・功級
爵位・身分・家柄滋賀縣士族
職業日本生命保險株式會社東京支店長
性別男性
生年月日慶應三年五月二十日 (1867)
親名・続柄 淺岡達彌の二男
家族妻 千代 明七、四生、京都、平、山田ツネ二女
男 一雄 明三七、八生
姉 春 安政四、一生
記述部分(略伝)君は滋賀縣士族淺岡達彌の二男にして慶應三年五月二十日を以て生れ明治十三年三月家督を相續す夙に東都に出て杉浦重剛の私塾に遊ひ傍ら明治大學に通學して法律經濟の學を修め卒業後近江新報の記者となり居ること二年後外務省大藏省に奉職し同二十七年日本生命保險株式會社に入り京都出張部長本社募集課長契約課長東京支店長九州支店長を經て再ひ東京支店長となれり
家族は尚二男吉雄(明三九、七生)あり
住所・電話番号東京、日本橋、瀨戸物町一一 電話長本局一九九
参照人物(親類)
参照次数
読みあさおか ゆうのすけ
別名
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