相浦多三郞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
| 位階・勲等・功級 | 從四位、勳三等、功四級 | |
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| 爵位・身分・家柄 | 東京府平民 | |
| 職業 | 豫備陸軍少將 | |
| 性別 | 男性 | |
| 生年月日 | 文久二年五月二十二日 (1862) | |
| 親名・続柄 | ||
| 家族 | 妻 キクチヨ 明二、九生、佐賀、士、岡嘉智養子 養子 貞祐 明一八、三生、三女サヱ夫、山口、士橫田鄕助弟 女 サヱ 明二六、二生、養子貞祐妻 女 ヤヱ子 明三二、三生 | |
| 記述部分（略伝） | 君は故海軍中將男爵相浦紀道の弟にして男爵相浦助一の大叔父なり文久二年五月二十二日を以て生れ明治四十二年三月分れて一家を創む同十六年十二月陸軍騎兵少尉に任し累進して同四十三年六月少將に陞り豫備役仰付らる日清日露の役に出征し功を以て勳三等功四級に叙せらる 家族は前記の外孫貞紀（明四五、一生、養子貞祐長男）同貞敬（大二、一〇生、同二男）あり 二女ユキ（明二三、一〇生）は山口縣士族橫田鄕助に嫁せり | |
| 住所・電話番号 | 東京、豊多摩、澁谷町下澁谷一三八 | |
| 参照人物（親類） | 橫田鄕助、相浦助一 | |
| 参照次数 | 2 (※なし2) | |
| 読み | あいうら たさぶろう | |
| 別名 | ||