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石河光凞 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)

位階・勲等・功級從四位
爵位・身分・家柄男爵、舊名古屋藩國老
職業
性別男性
生年月日萬延元年七月二十七日 (1860)
親名・続柄 石河光晃の長男
家族妻 みる子 文久元、四生、東京、平、大寶陣姉
男 光昂 明一五、七生、正五位
婦 茂子 明二二、四生、長男光昂妻、岐阜、平、林小一郞三女
記述部分(略伝)當家は舊名古屋藩の國老として世々祿一萬石を領し先代石河光晃に至る
君は其長男にして萬延元年七月二十七日を以て生れ明治五年十月家督を相續す同十七年九月岐阜皇典講究分所に於て皇學試驗に及弟す同三十三年特旨を以て華族に列し男爵を授けらる現今從四位たり
家族は前記の外孫光遵(明四二、八生、長男光昂長男)あり
住所・電話番号岐阜、羽島、駒塚村
参照人物(親類)大寶陣
参照次数1 (※なし1)
読みいしかわ みつひろ
別名
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