安宅彌吉 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 大阪府平民 | |
職業 | 日本フランネル株式會社長、日本電燈株式會社監査役、直輸出入商 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 明治六年四月二十六日 (1873) | |
親名・続柄 | 安宅幸喜の三男 | |
家族 | 妻 奈良江 明九、一一生、石川縣人久永常助長女 男 英一 明三四、一生 | |
記述部分(略伝) | 君は石川縣平民安宅幸喜の三男にして安宅又吉の弟なり明治六年四月二十六日を以て生れ同二十五年九月分れて一家を創立す夙に東京高等商業學校を卒業し現時直輸出入商を營み直接國税三百六十圓を納む尚前記諸會社の重役たり 家族は前記の外長女登美子(明四二、一生)二男重雄(同四四、一〇生)あり | |
住所・電話番号 | 大阪、西、土佐堀通二ノ五 電話土佐堀二二五一 | |
参照人物(親類) | 安宅又吉 | |
参照次数 | 1 (※なし1) | |
読み | あたか やきち | |
別名 |