榎本又右衞門 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 東京府平民 | |
職業 | 質商 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 明治二十六年四月七日 (1893) | |
親名・続柄 | 榎本又右衞門の二男 | |
家族 | 母 むめ 慶應元、五生、埼玉、平、豐田健之助四女 妻 もと 明二六、三生、東京、平、大場傳吉長女 男 輝信 大三、二生 從妹 かね 明三一、六生、叔父榮治郞長女 | |
記述部分(略伝) | 君は東京府平民先代榎本又右衞門の二男にして明治二十六年四月七日を以て生れ同四十四年六月家督を相續し前名文信を改め又右衞門を襲名す質商にして方今直接國税四百五十餘圓を納む 家族は前記の外弟定吉(明三三、七生)同貞治郞(同三七、八生)同健之助(同四一、三生)從弟福太郞(同三四、五生、叔父榮治郞長男)あり 叔母くに(同八、六生)は東京府平民鈴木仁太郞に同ふく(同一三、七生)は同府平民高橋新次郞に嫁し叔父榮治郞(慶應三、三生)は其妻さく(明四、一〇生、東京、平、川野勘之助妹)と共に分家し兄文藏(同二〇、八生)も亦分家せり | |
住所・電話番号 | 東京、南葛飾、砂村八郞右衞門新田 | |
参照人物(親類) | 高橋新次郞 | |
参照次数 | 1 (※なし1) | |
読み | えのもと またえもん | |
別名 | 文信 |