近藤繁八 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
---|---|---|
爵位・身分・家柄 | 愛知縣平民 | |
職業 | 橋本屋、織物商 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 明治十三年十二月二十五日 (1880) | |
親名・続柄 | 近藤繁八の二男 | |
家族 | 母 しやう 嘉永元、二生、愛知、平、淺井忠助長女 妻 とみ 明一七、九生、愛知縣人永岡彌兵衞二女 男 信男 明三六、七生 | |
記述部分(略伝) | 君は愛知縣平民先代近藤繁八の二男にして明治十三年十二月二十五日を以て生れ同三十九年十二月家督を相續し先代の名を襲ぎて舊名繁三郞を改む織物商を營み直接國税二千餘圓を納む同地有名の織物商なり 家族は前記の外長女ちよ(明三四、一二生)三男賢三(同四二、七生)あり 二男榮次(同三九、一二生)は愛知縣平民淺井しなの養子となれり | |
住所・電話番号 | 名古屋、西、新柳町三ノ六 電話三九六〇 | |
参照人物(親類) | ||
参照次数 | ||
読み | こんどう はんぱち | |
別名 | 繁三郞 |
人事興信録
- 第4版 [大正4(1915)年1月]
- 第8版 [昭和3(1928)年7月]