兒玉隼槌 (第4版 [大正4(1915)年1月] の情報)
位階・勲等・功級 | ||
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爵位・身分・家柄 | 東京府士族 | |
職業 | 東京市電氣局技師、技術長兼工務課長 | |
性別 | 男性 | |
生年月日 | 元治元年九月二十日 (1864) | |
親名・続柄 | 兒玉准齋の二男 | |
家族 | 養父 愛二郞 天保一一、二生、山口、士、寺内仁右衞門二男 妻 文 明九、七生、男爵福原邦樹養叔母 男 福二郞 明四二、八生 女 梅子 明二五、一一生 | |
記述部分(略伝) | 君は元治元年九月二十日を以て生れ父を准齋と云ひ其二男にして先代愛二郞の養子となり明治二十九年九月家督を相續す先是同二十年帝國大學工科大學電氣工學部を卒業し工學士の稱號を得現時東京市電氣局技師たり 家族は前記の外三女幸子(明三六、一生)四女光(同三七、二生)あり 兄正一(安政三、九生)は其妻子と俱に分家せり | |
住所・電話番号 | 東京、芝、高輪南町四四 電話芝一六一〇 | |
参照人物(親類) | 男爵福原邦樹 | |
参照次数 | 1 (※なし1) | |
読み | こだま | |
別名 |